2018.04.25 日常

「せんせい、かやっこうえまでいった。」
そら組は園庭で遊びました。

「せんせい、ぼくたかいとこのぼれるよ。みてッ!」
「あッ、ぼくものぼれる。」

「はんばーぐつくるね。」
「それじゃあ、でざーとつくる。」
女の子はお友達とおままごとをしていました。

「おおッ。大きくなったよ!!」
「やった〜。」
ほし組さんは身体測定をしました。私がクラスに訪ねた際に、
「せんせいおおきくなったよ。」と、子どもが嬉しそうに報告しに来てくれました。

その後、園庭で遊びました。平均台に自分の力で挑戦してみましたが、あえなく断念。お尻をついて歩きました。

「やった。向こうまで行けたよ!!」
「わーい。」
その後、先生の力を借りて向こうまで行く事が出来ました。

「せんせいみて。」「上手にお砂いれれたね。」
「せんせいみてッ!」「おッ、綺麗に型がとれてるね。」

「うんしょッ!うんしょッ!!」「(おにいさんがんばって〜。)」
そら組のお兄さんがほし組さんを三輪車に乗せていました。

「ぶーん、とんぼだよ〜。」
はな組さんは、リトミック(リズム体操)をしていました。トンボになったり…、

「ぴょん。ぴょん。」
カエルになったり…、

「ごろーん。てとあしをつなぎましょう。」
亀になったり…、

「体を一杯使ったのでお休みしましょう。」「Zzz…。」
最後は、お休みをして終了。

「なにいろにしようかなぁ。」
次に、鯉のぼりの制作の続きをしました。今日は緋鯉の目を書きました。

ちなみに、親鯉です。

「できたよ。みて、およいでる。」

ロッカーの裏では、何かを乾かしたいました。

この色紙は鯉のぼりの制作に使います。本当は今日使いたかったのですが、乾いていなかったのでまた明日。「どんなこいになるんだろぉ。」子どもたちは楽しみにしていました。

「ここけーきやさんなの。いっぱいけーきつくってるんだ!」
制作が終わった子どもは粘土をして遊びました。

「わたしはおべんとうなの、はんばーぐでしょ、きゃんでぃーでしょ、あとかおけーき!!」

「ぼくはしんかんせんつくったよ。」
新幹線の上まで再現し細部までこだわって作っていました。